2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

大局将棋を指しましょう4{第2局第1譜}

950 :名無し名人:2006/10/16(月) 15:11:27 ID:L1LOMnDB
すみません。
今更なんですが、同一方向に複数の○がある動きと「+++→」(#)の動きに疑問があります。
複数○の動きに関しては相手の駒を捕っても止まる必要はなく○の数だけ進め、
一方、「+++→」は「3○」と「→」の動きを組み合わせたものではないかと思います。

こちらで紹介しているものは、完全に『世界の将棋』に依拠したものと思われますが、
『象棋六種之圖式』や『象戯図式』を見ると、複数○の動きは「踊る」という
特殊の名称が用いられ、歩むや走るとは完全に区別されている上に、
摩訶大々将棋に於ける狛犬の動きは八方に「3○」なわけですが、
提婆の成駒である教王の動きはその狛犬と奔王の動きを兼ねたものとしており、
「3○」が走りに内包されるものでないことは明らかとなり、
更に、その動きが八方に「+++→」で表されていることから、
この表示は「3○」と「→」を組み合わせたもの、と考えられるのです。

尚、『象棋六種之圖式』では、狛犬の動きに関して「四方四角、踊り三目、其中一目二目、
要に隨てこれをつかふこと、獅子のごとし、但し獅子は踊り二目、不正行度なり、
狛犬は踊り三目、八方正行度す」とあり、他にも、斜めに一歩進める金剛に関しては
「四方三目踊る、踊らざれば一目なり、二目馬〔=駒〕を越え、四角あゆみ一目」とあり、
「踊る」とは、居食い不能な奔鷲の動きに類似したものとも考えられます。

如何でしょうか。

426 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)